2026年6月1日(月) 19:30〜 @下北沢 B&B
和田永 x 吉田悠 x 吉田匡 = Open Reel Ensemble
「蟹は電磁気の夢を見るか? 巻き戻る未来と電磁民族音楽」
『飛”(ビ)!電磁民族音楽』(電気書院)刊行記念💡
オープンリールと蟹に関するレアグルーヴなトークショーします!
ビビッと来たい方はこの機会にぜひ 🦀🌪⚡️
配信もあり〼
https://bb260601a.peatix.com/
ブラウン管テレビや扇風機を楽器に改造し演奏するプロジェクト「ELECTRONICOS FANTASTICOS!」や、オープンリール式テープレコーダーを演奏するグループ「Open Reel Ensemble」など、風変わりな音楽活動を展開してきたアーティスト・和田永さんを知っていますか?
古い電化製品に新たな命を吹き込み、未知の音楽を創造し、世界を熱狂させる和田さんの活動は、実験的で、楽しく祝祭的でもあり、同時に社会への問いかけにもなっている、と言えるでしょう。
和田さんが自身の創作について綴った初の著書『飛”(ビ)!電磁民族音楽』が、4月に発売されました。その刊行を記念し、Open Reel Ensembleのメンバー吉田悠さん・吉田匡さんを交えてのトークイベントを開催します。
同書を手がかりに、その活動の軌跡をあらためて振り返りつつ、和田さんの頭の中を紐解いていただきます。
ファン必見なのはもちろんのこと、入門編にもよい機会となるはずです。現代アート、祭り、グローカル、オルタナティブ、サイバーパンク……等のキーワードにピンとくる方、ぜひチェックしてください。
Open Reel Ensemble(オープン・リール・アンサンブル)
和田永・吉田悠・吉田匡による、オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏する音楽グループ。磁気テクノロジーが現実の有様を超えて発展したマグネティックパンク世界を妄想し、オープンリールを「磁気民族楽器」と解釈し、演奏を繰り広げる。その独特の奏法や音色、楽曲性は高く評価され、坂本龍一氏主宰のレーベルよりファーストアルバムをリリース。ISSEY MIYAKEのパリ・ コレクションでは音楽を4シーズンに渡って担当した。日本を拠点に海外でもライブ・パフォーマンスを展開し、これまでにSónar Festival (スペイン・バルセロナ)、Ars Electronica (オーストリア・リンツ))、MUTEK (モントリオール・カナダ))に出演している。これまでに大野松雄、坂本龍一、高橋幸宏、屋敷豪太、やくしまるえつこ、トクマルシューゴ、七尾旅人、木村カエラをはじめとするアーティストとのコラボレーションも行っている。近年は「ずっと真夜中でいいのに。」のライブステージに謎のオープンリール奏者として度々登場している。2023年には音源と電子書籍によるデジタル作品 ”MAGNETIZE” をBandcampにてリリース。併せて公開された、オープンリールとテープだらけのMusic Videoが話題を呼んだ。時には形態や編成も変化しながら日々新たな可能性を模索し、活動を続けている。